HR人材紹介

人事・管理部門/HR業界の人材紹介

人事に特徴的な転職動機

タグ:転職異動
『日本の人事部』が提供する人事・管理部門の人材紹介サービス「HR人材紹介」 には、連日多くの方が転職の相談にいらっしゃいます。
その中で、人事に特徴的な転職動機がいくつかありますので、ご紹介します。

その1:異動

ローテーションのある会社では、3~5年で部署の異動があります。 人事のやり甲斐や深みを知り、もっと人事として活躍したいと考えていた折に、異動の辞令を受けると、他社に転職して人事の仕事を続けたいと考えるようになる方が多いようです。

メーカーでは人事から調達部門への異動が多いように思いますが、 人事を離れると、日々変化する人事の動向やサービスにうとくなってしまいます。 そうなると人事としての転職が難しくなってしまうため、早めに転職活動を始めるケースです。

その2:業務の幅を広げたい

採用だけ、労務だけを担当していた方が、人材開発にもたずさわりたい、制度設計の経験も積みたいと考えても、自社ではそういった業務ができないため、転職を考えるようになるケースも見られます。キャリアアップのためともいえるでしょう。

人事の転職動機として、一番多い理由です。

制度に関わる業務がほどんどない中小企業にいらっしゃる方はもちろん、業務が細分化している大企業にいらっしゃる方からもお受けするご相談です。
人事のマネージャークラスの方からは、より経営に近いポジションに就きたいというご相談をいただくこともあります。戦略人事は経営に近づいていくということのあらわれかと思います。

その3:部門縮小

人事・管理部門には、会社の業績や体制変更の影響をうけやすい特徴があります。
管理部門の縮小や、採用や給与計算業務のアウトソース、M&Aによる重複した役職の整理などの理由で、ポジションがなくなってしまう方もいらっしゃいます。
異動して他部門で就業することもできますが、リストラの可能性があるなど切羽 詰まっているケースも多く、やはり早めの転職活動が重要になります。

「HR人材紹介」では、さまざまな人事のキャリア相談をお受けしています。
上記の ような明確な転職動機がないご在職中の方からのご相談も承っておりますので、 ぜひご相談ください。


「HR人材紹介」コンサルタント 稲葉哲治
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