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人事の志望動機・自己PR

書類選考や面接で重要になるのが、志望動機や自己PRです。
人事職種に特化した志望動機や自己PRのポイント、またそれぞれの例文をご案内いたします。
ご自身の志望動機や自己PRを作成する際の参考にしてください。

1. 人事の志望動機のポイント

志望動機では「人事を志望する理由」「人事に向いていると考える理由」を記述します。
志望動機を書く際のポイントには、以下のものがあります。

  • ●人事の仕事の魅力

    人事の仕事について、どのような点に魅力を感じているのか具体的に記述します。
    過去の経験を交えながら、人事の職務について正しく理解し、適性があることが伝わるよう意識するようにしましょう。

  • ●他社にはない人事部の魅力

    他社と比較し、独自の制度や戦略に魅力があると感じた場合は、その理由とともに記載するとよいでしょう。
    情報収集能力も人事にとって重要な資質です。この点をアピールできると大きなポイントになります。

  • ●経営への貢献

    人事は、人材育成や組織改革を通じて経営戦略の実現に貢献していきます。
    自身の成長だけでなく、会社への貢献性が伝わるように記述するようにしましょう。

人事経験者の場合は、人事としてどのようなことにチャレンジしたのか、どこにやりがいを感じたのかを記述すると印象的な志望動機になります。また、「なぜ、転職をしてもう一度人事をやりたいと感じたのか」という点も、志望動機の要となります。魅力を感じているポイントをまとめて、人事でなくてはならない理由をアピールしましょう。

人事未経験者の場合は、人事に魅力を感じている理由を掘り下げて、印象に残る文面を目指します。
入社後にチャレンジしたいこと、取り組みたいことを記載するときは、会社への貢献性が伝わるように注意してください。

2. 人事の志望動機例文

人事経験者の志望動機1

新卒で○○会社の人事部に入社し、3年間勤務してまいりました。
3年目には新卒の採用担当として説明会の運営や大学への訪問、採用スケジュールの企画から進行まで任せてもらうことができました。

採用業務の他にも、社内研修や人事評価制度についての知識も学び、社内の人材育成に携わってきました。貴社の人事部は業務内容が広く、今までの経験を活かしながらステップアップできると考え、応募いたしました。ぜひ面接の機会をよろしくお願いいたします。

人事経験者の志望動機2

私はこれまで、建築メーカーの人事部として5年間勤務してきました。とくに、社員教育や新人研修に力を注ぎ、ひとり一人のスキルアップや人材育成を任されておりました。 今までの知識や技術を活かして、より日本の魅力を伝えたいと思い、観光業界への転職を決意いたしました。
今後一層ニーズが増える観光業界で、社員の能力を引き出し、働きやすい環境を整えるサポートをしたいと考えています。

人事経験者の志望動機3

私は6年間○○グループの△△店店長として、採用や研修、人材育成など店舗運営にまつわる人事業務に携わってきました。
店頭に立ちながら店舗運営をしていく中で、社員のやる気を引き出す方法や新人育成、ひとり一人のレベルアップを図る評価制度の導入など、店舗の売上を増加させるためのシステム作りに力を入れてきました。
その中で人事業務にやりがいや興味を感じるようになり、人事部の一員として組織運営に携わりたいと強く思うようになりました。

人事未経験者の志望動機1

前職では、食品メーカーの営業職として5年間勤務していました。
スキルアップ研修や新人育成研修、企業セミナーなどで、人事の方と接する機会が多々ありました。そのときに、企業全体を俯瞰し、時代のニーズに合わせたスキルや営業スタイルを分かりやすく教えていただいたことを鮮明に覚えています。

とくに、スキルアップ研修の内容はいつも具体的で、すぐに実践できるようにまとめられており、営業活動を大いに支えるものでした。
そのような経験から、私も人事として企業の人材育成や経営戦略に携わりたいと強く思うようになり、貴社を志望しました。

人事未経験者の志望動機2

私はこれまで総務として5年間勤務してきました。貴社の人事部を志望した理由は「社員ひとり一人の目標を重視する人事」に惹かれたからです。とくに、貴社で力を入れているビジョン研修は、会社が成長していくための目標を設定する場として活用されている点に魅力を感じました。役職の垣根を越えて、将来を見据えたビジョンを共有している姿に感銘しました。

労務や採用業務はもちろんのこと、社員ひとり一人に寄り添い、力を発揮できる環境を整えることが人事にとって大切なことだと思っております。貴社では、そのような人事ができると思い、志望いたしました

人事未経験者の志望動機3

私が貴社の人事を志望したのは、これまでの求人広告営業で培った知識や経験が人事、特に採用領域での経験にいかせると思ったからです。また、自社の新卒・中途採用では面接官も経験しており、できるだけ面接する方の本音を引き出すための雰囲気づくり、話し方に注意を払ってきました。
「一人一人に合った最適な介護を追求する」という貴社の方針を人材採用面で貢献したいと思っています。

3. 人事の自己PRのポイント

自己PRでは「自分の強み」「人事で活かせる経験」を中心に述べます。
人事経験者は、具体的な実務エピソードを交えながら自分の強みを伝えるようにします。
人事未経験者の場合は、過去の経験から人事に活かせる能力をアピールするとよいでしょう。

自己PRを書く際は、以下のポイントを参考にしてください。

  • ●コミュニケーション力

    あらゆる部署と接する人事の仕事は、高いコミュニケーションスキルが必須です。
    過去のエピソードでアピールできることがある場合は、しっかり伝えましょう。

  • ●調整力

    人事には、社内全体を動かしていく調整力が求められます。
    様々な立ち位置にある人と関係性を構築したり、巻き込んだりといったスキルがあることを表現できるとよいでしょう。

  • ●企画力・分析力

    組織課題の解決に向けた企画力や分析力は、人事にとって重要なスキルです。
    課題発見から解決のためにとった行動、その結果などを具体的に記述できると理想的です。

自己PRでは、アピールポイントがわかりやすいよう端的に表現するようにしましょう。
エピソードを書く際は、冗長にならないように注意してください。
また、自己PRの最後に、入社後にチャレンジしていきたいことや将来の目標を入れると、意欲的に取り組む姿勢をアピールできます。

4. 人事の自己PR文例

人事経験者の自己PR

私は5年間○○関連の人事部に勤務していました。
労務管理や採用、給与業務はもちろんのこと、入社3年目からは若手社員の人材育成業務を担当し、企画・運営に携わりました。この経験により、社員に不足している力を見極め、これを補うカリキュラムを設計する能力を身につけることができました。

また、社内だけでなく社外とも連携しながら企画を進めていく調整力や企画力を磨いてきました。
これらの力を生かして、貴社の人材育成を支える社員になれるよう精進してまいります。

人事未経験者の自己PR

私は前職で○○支店のリーダーをしておりました。チームが一丸となり同じ目標に向かって取り組める環境作りに力を注いできました。
とくに、ひとり一人の能力を最大限に引き出すことを意識し、評価しているポイントを本人に伝えることでモチベーションアップをはかりました。

その結果、全国で2位という成績を残すことができました。
この経験から、人事としてより多くの社員のマネジメントに関わってみたいと考えるようになりました。